ITメモ

LinuxやMac関連を中心に技術的に役立つ情報をメモしています。 参考になったら、一言コメントでも残してくれると有り難いです。

2015年10月

Macにsshpassをインストールしようと思いHomebrewを使ってみたところ、
$ brew install sshpass 

Error: No available formula for sshpass 

We won't add sshpass because it makes it too easy for novice SSH users to

ruin SSH's security. 
セキュリティーに問題があるので、やめとけと言われます。

とはいえ、sshpassを必要するソフトウェアはあるので、誰かが公開してくれたFormulaを利用させてもらいます。
$ brew install http://git.io/sshpass.rb 
以上です。 
ちなみにファイルに中身は、
require 'formula'

class Sshpass < Formula
  url 'http://sourceforge.net/projects/sshpass/files/sshpass/1.05/sshpass-1.05.tar.gz'
  homepage 'http://sourceforge.net/projects/sshpass'
  sha256 'c3f78752a68a0c3f62efb3332cceea0c8a1f04f7cf6b46e00ec0c3000bc8483e'

  def install
    system "./configure", "--disable-debug", "--disable-dependency-tracking",
                          "--prefix=#{prefix}"
    system "make install"
  end

  def test
    system "sshpass"
  end
end
と単純なので、自分DL&./configure&make installしてもOKですが、brewを使った方が管理しやすいので利用しました。

ntpdateの設定

ntpの設定を行う前に、手動で時刻を合わせるためにntpdateをインストールします。

# yum install ntpdate

NTPでの時刻同期の際にサーバ内のハードウェアクロックを更新するために、次のように設定を変更しておきます。

# diff /etc/sysconfig/ntpdate.org /etc/sysconfig/ntpdate
5c5
< SYNC_HWCLOCK=no
---
> SYNC_HWCLOCK=yes

設定後、ntpdateを用いて手動更新しておく。

# ntpdate ntp.nict.jp


ntpの設定

ntpをインストールする。

# yum install ntp

外部からサーバのntpdサービスの利用を無効化するとともに、さくらインターネットの場合は、用意してくれているNTPサーバ ntp1.sakura.ad.jp を参照するように、次のようにntp.confを変更しておきます。

$ diff /etc/ntp.conf.org /etc/ntp.conf
8,9c8,11
< restrict default kod nomodify notrap nopeer noquery
< restrict -6 default kod nomodify notrap nopeer noquery
---
> #restrict default kod nomodify notrap nopeer noquery
> restrict default ignore
> #restrict -6 default kod nomodify notrap nopeer noquery
> restrict -6 default ignore
15a18
> restrict ntp1.sakura.ad.jp kod nomodify notrap nopeer noquery
22,24c25,28
< server 0.rhel.pool.ntp.org
< server 1.rhel.pool.ntp.org
< server 2.rhel.pool.ntp.org
---
> #server 0.rhel.pool.ntp.org
> #server 1.rhel.pool.ntp.org
> #server 2.rhel.pool.ntp.org
> server ntp1.sakura.ad.jp

ntpdを起動します。

# service ntpd start

ntpdがサーバ起動時に自動的に起動されるように設定しておきます。

# /sbin/chkconfig ntpd on
 

HDDの各パーティションにはUUIDという固有の番号が振られていますが、これは以下のコマンドで調べることが出来ます。

$ blkid /dev/sda1

/dev/sda1: UUID="f014****-5fe1-****-bed5-****0346****" TYPE="ext4"

SELinuxが有効な状態ではディレクトリやファイルのリソースにはタイプが付与されており、通常のtar コマンドでは現在のタイプを保持したままコピーすることはできない。
そのため、starコマンドを使用する必要がある。

 yum install star

でstarを入れた後、コピー元のディレクトリに移動し、

 star cvf - . -H=exustar -xattr | (cd コピー先; tar xvf -)

とするとコピーできる。

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